遊び感覚で英語を勉強し、TOEICで700点以上をとる方法




こんにちは。負け犬(@sodatizakari337)です。

先日、転職活動の為もあったので、久し振りにTOEICを受験してきました。

結果は730点(Listening 390, Writing 340)

昨年(2017年)の丁度今頃に受験した時よりも、約100点ぐらいスコアが伸びていました。

 

今回は受験前に十分な勉強時間を確保できずにテストに臨むことになってしまったのですが、蓋を開けたらそこそこ点数が伸びていたことに少し驚きました。

どの分野でも同じだと思いますが、勉強というものはテスト直前にまとめてやるよりも日々の積み重ねが大事ということですね。

下記の表によると730点というスコアは受験者全体の大体上位30%に入るようです。

 

730点というスコアが高いと考えるか低いと考えるかは人それぞれだと思いますが、テストに向けてこれといって特別な勉強をしてこなかった僕としては、そこそこ満足のいく結果でした。

恐らくこれくらいのスコアの感覚としては「得意とまではいかないけれど、日常で英語を使うことにあまり抵抗がない人」って感じでしょうか。

正直な話、僕は仕事中にかかってくる海外からの電話では、相手の言っていることの半分くらいしか理解できません。。。

そのため、TOEICの点数がいくらか良いからといって、実務で英語が使用できるかどうかというのはまた別問題になってくると思います。

ですが、とりあえず今回は「どうしても700点を超えたい!」という方の為になればと思い、僕がしてきた勉強方法を少し紹介してみたいと思います。

 

まずは僕の基本スペックを紹介

・日東駒専出身(一応、英語をそれなりに使う学部)
・留学経験なし
・英検4級(持っていたような、ぎりぎり落ちたようなくらいのレベル……)
・中学生の時から何故か英語の成績だけはまぁまぁ良かった
・海外旅行の際、英語を使ったコミュニケーションにそこまで困らない

 

 

これでわかって頂けると思いますが、ほんとどこにでもいるようなスペックです(笑)

いわゆる量産型……。ガンダムで言うと「ジム」みたいなもんです。
(「ジム」がわからない方ごめんなさい……。Wikipediaのリンク張っておきますので気になる方はご覧ください )

てゆーか、俺って英検4級落ちたんだっけか? 確か中学生の時に高校受験であった方がいいとかなんとかって話になって、それで友達と一緒に嫌々受けることになって……。んー、覚えてないな……。

 

すいません。脱線しました。

何が言いたいかというと、そこまで勉強が得意でなくてもTOEIC730点くらいの点数であれば誰にでもとれる可能性がある、ということです。

 

使用した本

文法問題では、文の組み立てや構文などが頭に入っていれば解答できる問題も多くありますが、基本的には語彙力は必要です。

また、どれだけリスニングではっきりと聞き取れても、単語の意味がわからなければ聞き取れた内容と解答とを結びつけることができません。

実際の試験では難しい単語が出ることはそこまでありませんので、700点くらいを目指しているのであればTOEIC受験用に市販されている単語帳であれば何でも大丈夫だと思います。

ちなみに僕は下記の本を使って勉強していました。

 

Duo 3.0

メインとなる単語帳をまだ決めかねている方にはぜひおすすめの一冊です。

僕はこの単語帳を大学受験の時からずっと使っているのですが、非常に勉強しやすいので未だに重宝しています。

ちなみに僕の勉強方法は、家では本で勉強し、通勤の際にはCDの教材で復習するといった感じです。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

Duoも悪くない単語帳ですが、金のフレーズは特にTOEICに頻出の単語が無駄なくまとめられていますので、他の単語帳には載ってない語彙力を補うことができます。

個人的には頻出の会社の部署名や職業などがまとめられている点がとても便利だと感じました。

また、レベル別に単語が分かれて載っていますので、理解度に合わせて勉強を進めていくことも可能です。

 

公式問題集

TOEICは問題の解き方やペース配分などが非常に重要ですので、出来ればテスト直前に最低2周はしましょう。

公式問題集はいくつかあると思いますが、正直どれを解いても一緒だと思います。

英語で書かれた小説

TOEICのPar6、Part7の対策としては英文の多読が最も効果的な勉強法です。

僕は公式問題集の文章や何かの教材のつまらない長文を読んで勉強することが苦業だと感じるため、英語の小説を読むようにしています。

ただ、英語の小説って見た目なんか分厚いし、途中で挫折しちゃいそうだな、という方にはラダーシリーズがおすすめです。

ラダーシリーズとは小説や伝記などの読み物を簡単な英語で書き改められた教材で、物語を楽しみながら多読の勉強をすることができます。

このシリーズの優れている点は巻末にワードリストが付いているところで、物語を読み進めている際にわからない単語に遭遇しても、巻末を開けば直ぐに単語の意味を確認できます。

また作品の語彙レベルが5段階に分かれているので、自身のない方は徐々に難易度を上げていくことも可能です。

 

 

普段の生活で英語に触れる機会を意図的に増やす

英語を学習していく上で一番重要なことは「毎日少しでもいいから英語に触れる機会を作る」ということではないでしょうか。

継続は力なり、ってやつですね。

ですが、そうは言っても「毎日単語を10個覚える」だとか、一見ハードルが低そうな勉強方法でも、毎日続けるとなるといつの間にかしんどくなってきます。

社会人であれば猶更、毎日の英語学習に費やす時間をその分睡眠に使いたかったりしますよね。

また、「単語を10個覚える」だとかそういった学習の決めごとを守れないのは、「その決めごとを決めた時点で、自分の中で満足してしまっているから」という理由もあると思います。

要するに、「単語を覚えること」が目的のはずが、いつの間にか「どういった勉強をすれば単語を覚えることができるのか」ばかり考えるようになってしまい、「毎日〇〇語覚えるようにしよう」と決めた時点で、当初の「単語を覚える」という目的を達成した気分になってしまうのです。

まぁそれか、あとは単純に面倒くさいからですかね(笑)

 

ちなみにタイトルにも書きましたが、僕は基本的には勉強することが嫌いです。

それこそ、「毎日単語を10個覚える」だとか目標を立てても、もれなく3日坊主で断念してしまいます。

そんな勉強嫌いの僕でも継続して毎日のように続けられることがあったので、以下紹介してみたいと思います。

 

外国人の友達を作って毎日英語でLINEや電話をする。

外国人の友達を作り、毎日日課のようにメールをしていると「あー、〇〇からメール来てたなぁ。早く返さないと」という具合に、相手がいることによってメールの返信をなるべく早く返さなければいけないというプレッシャーに身を置くことが自然と可能になります。

ネット上で知り合ったばかりの外国人に出したメールが何日も返ってこなかったら、皆さんは普通どう思いますか?

きっと、「なんだこの人。勉強したいって言ってたからメール交換し始めたのに、もう返信来なくなったよ。まぁいいや。もっと連絡くれる他の人探そ」という感じで、見切りをつけてしまうのも早いのではないでしょうか。

これが例えば昔からの友人であれば、メールの返信をずっとしなかったとしても、次回何かで会った際に、

(友人A)
おい、何でお前メール返さないんだよ
ぼく
ごめんごめん。ちょっとダルかったからそのままにしてたら忘れちゃって
(友人A)
ふざけんなって。ちゃんと返事しろよ(笑)

と、大概こんな軽い感じで終わると思いますが、単にネット上で知り合っただけの関係では意識して返信を早くするようにしないと直ぐにやりとりが終わってしまいます。

こうした適度な緊張感をもって英語学習を自然に続けていくことができるので、外国人の友達を作ることはほんとおすすめです。

ちなみに僕は外国人のチャット相手を探すのに下記のアプリを使用しています。

 

日本にいる外国人の友達を作る方法 ~Hello Talk (ハロートーク) を使ってみた~

2017.07.18

 

【最新版】言語交換アプリHello Pal(ハローパル)の使い方

2017.10.29

 

(Tandemは上記2つと似たようなアプリですが、ランゲージエクスチェンジが主な目的になっていますので、より語学学習に励んでいるユーザーを検索することができます。まだ過去に記事を書いていませんでしたので、今後機会があれば上げたいと思います。)

 

 

隙間時間を利用して英語の番組を聴く

冒頭にも挙げていますが、僕はリーディングのスコアよりもリスニングのスコアの方が若干高いです。

自分の感覚では、リスニングよりもリーディングの方が得意だと思っているのですが、何故だか逆転現象が起こっています。

リスニングの勉強はリーディングの勉強以上にきちんとしてこなかったので、これは自分自身でも本当に理由がわかりません。

ちなみに僕がリスニングの勉強として普段やっていることは、隙間時間を利用して英語のラジオ番組、映画、海外ドラマをを聴き流すことくらい。

お皿を洗ってる時。歯を磨いている時。風呂上がりに髪を乾かしている時。

こうした時間を利用し、常に耳に英語を入れるようにしています。

ちなみに僕がよく聴いているのは下記の番組です。

 

  • Speak Up Radio by スピードラーニング

 

この番組は英語教材「スピードラーニング」を手掛ける会社「エスプリライン」のスタッフであるMJ(エムジェイ)とアダムが、日本と海外の生活の違いなどについて緩い感じで英語でフリートークをする番組です。

身近なことに関する話題が多く、あまり難しい話は出てこないので比較的理解しやすく、テンポもそれなりに良いので、とても聴きやすいと思います。

 

  • U-NEXT

僕は基本的には映画やアニメを観るためにU-NEXTに契約しているのですが、英語学習の教材としても利用しています。

海外の映画やドラマを利用した英語の学習法は色々あると思いますが、僕が行っている方法はまず字幕版で普通に映画やドラマを鑑賞し、大体の内容を把握してからはあとはひたすら聴き流すといった感じです。

聴き流す際は映像はほとんど観ずに、イヤホンで動画の音声だけを聴くだけです。

最初の内は何言っているかわからなくても、大体5週くらいしてくるとなんとなくは何を言っているか聴き取れるようになってきます。



 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

勉強っぽい勉強をしなくても、TOEICの点数はある程度までなら伸ばすことができます。

感覚的には、今回の記事で紹介した勉強方法をもう暫く続けていれば、僕の場合は800点まではでいける気がしますが、800点以上を狙うとなるともう少し本腰を入れて勉強しないと到達できないと感じました。

そう遠くないうちに800点以上のスコアを狙いたいところですが、僕の場合は勉強っぽい勉強をしていると段々英語の勉強が嫌になってくるので、その点が悩みどころです。

皆さんも楽しく英語を勉強して、TOEICのスコア向上に向けて頑張りましょう!

 

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