能力がない求職者が転職エージェントを使うとこうなる【転職エージェントに糞ミソにされたお話し】




こんにちは、負け犬です。

以前、記事にしましたがぼくは約4ヶ月前に以前勤めていた会社を辞めました。

次の仕事が決まってないまま前職を辞めようとしたので、周囲からは「次が決まってからの方がいいんじゃない?」とよく説得されましたが、ぼくはそういった意見に耳を傾けることはしませんでした。

今回は能力が全くない社会不適合者である28歳の男が転職エージェントに登録するとどうなるのか、について実際に感じたことを書いてみたいと思います。

記事の内容は個人的な胸中の整理のようなものなので内容が上手く纏まらなそうですが、ぼくと同じような境遇の方の参考になれば幸いです。

 

能力がない人には転職エージェントのサービスはほとんど使えない

「能力がある人向け」と「能力がない人向け」両方の記事が書けたらいいなと思いましたが、なにせぼくは誇れるような経験がないので今回は「ない場合」しか書くことができません。

なので、能力がある人は「へ~、能力がない人って転職大変だね」くらいの気持ちで読んでくれればと思います。

今回の転職活動はぼくの人生では二度目の活動なのですが、前回活動していた時に申し込んでみたエージェントのサービスがクソだったので、今回エージェントサービスに申し込むかどうか悩みました。

前回のクソエージェントの記事はこちら↓

転職エージェントは大手の方がいい?弱小転職エージェントにクソミソにされた話

2017.10.07

 

しかし、前回とは経験も年齢も異なることから、「もしかしたら今回はマシなサービスを受けられるかもしれない」と一縷の望みを抱き、ぼくはいくつかのエージェントのサービスに申し込みました。

申し込んだエージェントは、以下の通りです。

  • リクルートキャリア
  • パソナキャリア
  • マイナビエージェント
  • ランスタッド
  • ワークポート
  • 他にも色々……

知名度が高いものは一通り、そうでもないサービスもいくつか申し込みました。

 

面談の段階でわかるクソな担当

エージェントのサービスを受けるためにはまずはコンサルタントとの面談が必須になります。

面談方法は大きく分けて2パターン。

  • 対面(エージェントの会社のオフィスであったり喫茶店など)
  • 電話

正直、いちいちオフィスまで足を運ぶのは面倒でしたが、ぼくは申し込んだサービスの半分くらいは実際にオフィスまで行ってコンサルタントと直接面談をしました。

面談の内容は直接も電話面談も大した違いはありません。

面談では自分のこれまでの経歴を振り返って説明し、今後どういった仕事に就いてみたいのかなどを話し合います。

面談終了までの流れはどの会社も大体同じなので、この時点で優劣をつけることは難しいですが、驚くべきことに既にこの段階でクソみたいな対応をとってくるコンサルタントもいることにはいます。

以下はある無礼で横柄なクソコンサルタントに煽られた会話の一部です。(以下クソコンサルタントだと失礼なので「にやにや君」にします)

 

(にやにや君)
前回のお仕事に就いた理由を簡単に教えて下さい。
ぼく
業界的に自分がしたい仕事に近いことや、自分の英語の能力が活かせると考えたからです。
(にやにや君)
そうですか。その会社に入社する際、将来的にどういった仕事をしていきたいなどの明確な目標はありましたか?
ぼく
いえ、特にはありません。
(にやにや君)
では、とりあえず入ったって感じですかね?(にやにや)
ぼく
とりあえず? まぁ、そうなるかもしれません。長期的なスパンの目標などは漠然としていましたが、日々小さな目標を設定し、遣り甲斐を見出そうとはしていました。
(にやにや君)
それで終わりですか?(にやにや)
ぼく
終わり? 終わりとは?
(にやにや君)
長い目標はなかったんですよね? 今後はそういった目標はありますか? そういうのがないと、また入社しても直ぐ辞めることになりますよ?
ぼく
いえ、まだ明確には決まっていません。とりあえず、自分の能力が活かせるような仕事に就き、目標や遣り甲斐といったものは働きながら探そうと思っています。
(にやにや君)
では、またとりあえずどっかに入ろうという感じですかね?(にやにや)
ぼく
……………

 

社会人たる者は確固とした長期的な目標を持ち、それに向かって日々働いていくべき。それはある種理想的な考えです。

しかし、他にやりたいことがあり、ただ飯を食っていくための仕事を探しているぼくにはそういった考え方を持つことはできません。

入った会社で、例えば社長になりたいだとか、そういった野心など毛頭ありません。責任をもって仕事をするようにはしますが、責任ある仕事をしたいなんて考えたことは一度もありません。

ただ、自分の能力に見合った仕事をこなし、本当にやりたいことをしていくために必要なお金が欲しいだけです。

巷には、「無理やりにでもやりたい仕事を探して、それを通じて自己実現をしていくことが正義だ」みたいな風潮がありますが、ぼくはこの考えが好きではありません。

本当にやりたい仕事をしていて、その仕事をしていくことが自己実現に繋がっていくとわかっている場合は話は別ですが、自らを偽り自己実現のために仕事を選ぶというのは人生を無駄にしているアホのすることだとぼくは思っています。

なんか愚痴みたいになってますが、とりあえず一つ言えることは、「求職者に自らの仕事観、価値観を押し付け、同じ考え方ではない相手を駄目人間だと捉えている不愉快なコンサルタントもいる」ということです。

ちなみに、面談で不快な気分にさせられたのはこのコンサルタントだけでした。

他のコンサルタントの方とは至って普通に面談が進行しました。

 

誰でも手厚いサポートが受けられる訳ではない

なんでも転職エージェントは、一部の例外を除き求職者の登録を拒否することが法律で禁じられているらしいので、ほとんど誰でも登録することが出来ます。

ただ、誰でも登録できるということは、裏を返せば有名なエージェントであればあるほど登録者数が多くなるということなので、結果、能力が低い求職者だったり、転職意欲の低い求職者に対しては、エージェントはそれなりのサポートしかしてくれません。

ぼくは上記の「能力が低い求職者」に該当しますので、「サポートがいい加減だなぁ」と思ったことが多々ありました。

中でも一番いい加減に感じたのが、選考結果の連絡の有無についてです。

ぼくのように能力が低い求職者に対しても、ほとんどのエージェントは最初の内はいくつか求人を紹介してくれます。

しかし、紹介してくれたはいいものの、応募してからの選考結果についての連絡をくれないことが結構ありました。

実際のところ、企業側が選考結果をエージェントに連絡していないのか、はたまたエージェントが求職者に連絡し忘れているのかわかりませんので、どうしても気になる場合はエージェントに問い合わせを入れてみるのがいいのかもしれません。

ぼくはある求人の応募から2週間くらい経った後、音沙汰が全くなかったのでエージェントに選考結果を聞いてみたことがあったのですが、返ってきたのは以下のような文面のみで、その後待てど暮らせど連絡がくることはありませんでした。

ご報告ができておらず大変申し訳ございません。
こちらの求人はまだ選考中でございます。
まだしばらくお時間がかかる可能性もございますので、
並行して別の求人へのご応募をお勧め致します。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

選考が半年くらいかかる企業だったのでしょうか。真相は闇の中です。

また、違うケースで「そりゃないだろ」って思ったことは書類選考が通り、1次面接に行ったあとの選考結果の連絡もないエージェントもいたことです。

要するに「結果は察しろ」ということなのでしょうが、大手の会社でもそういった雑な対応があるんだなと勉強になりました。

 

まとめ

転職活動の期間は誰しもが不安です。

そのため、何かに縋りたいという思いから転職エージェントのサービスを登録する方も多いのではないでしょうか。

ぼくが今回転職エージェントのサービスを利用してみて一番感じたことは、「能力がない求職者は人に頼ってはいけない」ということでした。

お呼びではない求職者がエージェントに求人を紹介してもらっても、求人に目を通したり、選考結果を待っている時間が無駄になってしまいます。

最終的に、ぼくは「リクナビNEXT」から直接応募した企業から内定を貰うことができましたので、ぼくと同じように能力がない求職者の方は、エージェントに変な期待はせず、転職サイトなどを上手に使って自力で転職活動をすることをオススメします。

 

 

 

 

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