Hello Talk (ハロートーク) で知り合った外国人留学生と実際に会ってみた




英会話学習において一番重要なのはなんと言っても実際に英語を使って人と話すことですよね。

机の上の学習だけでは生の英語を習得することはかなり難しいのではないかと思います。

ということで今回は先日紹介しましたHello Talk(ハロートーク)というアプリで知り合った外国人留学生と実際に会って来た時のことを書いてみたいと思います。

 

日本にいる外国人の友達を作る方法 ~Hello Talk (ハロートーク) を使ってみた~

2017.07.18

 

アプリで知り合った彼は〇〇人

前回の記事でも書きましたが、Hello Talkはスマホの位置情報を使い近くに住んでいる他のユーザーを検索することができます。

ぼくは1kmくらいの距離と表示されたフィリピン人の男性Fさんとコンタクトを取ってみました。

ぼく
良かったらチャットしませんか?
Fさん
私も日本語勉強したいからよろしく
ぼく
よろしくお願いします! Fさん〇〇住みですよね?ぼくも〇〇に住んでます!
Fさん
はい、そうです!いつか直接に話しても大丈夫です。暇なら

Fさんはとても賢い留学生。流暢に日本語が使えます。

しかし、たまにこんな発言も

ぼく
Fさんはいつから日本に来ているんですか?
Fさん
それとも話し12月から

言語というものは正しい文法や適切な言葉を使えているかどうかという点はさほど重要ではありません。自分の伝えたいことをいかに相手に伝えるか、または相手が言わんとしていることをいかに汲み取るかが重要なのです。打ち間違いかもしれませんが、とりあえずFさんは12月に日本に来たんです。細かいことは気にしません。

そんな調子でしばらくやりとりを続けたある日、Fさんから「直接会って話をしよう」と言われました。

Fさん
負け犬さん、もし忙しくなかったら会いましょうか
ぼく
そうですね。会って話してみましょうか。他誰か呼びます?呼ぶなら人数はどうしましょうか
Fさん
多ければ多いほどいいと思います!
ぼく
そうしましょう!

と、発言したは良かったものの、少し時間を置いて考えている内に「フィリピン人の友達って一体どんな人連れてくるんだ……」と何故か弱気になっている自分がいました。

ぼくはフィリピン人の友達がいません。フィリピン人で唯一知っているのはマニー・パッキャオくらいです。(マニー・パッキャオはフィリピンの世界的に有名なプロボクサーです)

(出展: WORLD INFO GURU)

 

「や、やべー。こんなん来たらどーしよー」

ぼくの頭の中で当日の予想されうる会話がぐるぐると頭を巡ります。

パッキャオ
Hey 負け犬! ミットとグローブ持って来たからちょっと受けてみろ!

とか

パッキャオ
おい、この店にはささ身とかリンゴは置いてねーのか。おい、お前さっきから何から揚げばっか食ってんだ

とかとか

そーなってしまっては流石に楽しく英会話なんて言ってられません。

ぼくはそれとなく、かつ慎重にFさんに提案してみました。

ぼく
そーいえば今度の飲み会ですけど、ぼくが連れて行くのは女性なので、そちらも女性にしてもらえますか?その方が話とか合うと思いますし!
Fさん
そうですね。誰を誘うかな

あっさりOK貰いました。

 

日本人は偏見や先入観は捨てるべき!

Fさんとその友人と飲みに行くことになった当日、ぼくは待ち合わせの20分前に赤羽駅に着きました。

基本的にぼくは友達との待ち合わせには時間ぴったりに行くタイプの人間なのですが、この日は初めて会うし、さらに「日本人は時間にきっちりしていると聞いていたけど実際はそんなことないんだな」などと思われるのが嫌だという、日本人としての謎のプライドのようなものが芽生えていたこともあり、結構早く着いてしまいました。

駅前にある喫煙場で一服を済ませ、駅構内に戻ってもまだ約束の10分以上前。外人は基本的には時間にルーズだという先入観があったため、「あーこれはあと20分は待たないとかなぁ」などと思っていました。

待ち合わせ場所である東口付近でふらふらしていると携帯が鳴りました。

Fさん
負け犬さん着きました。待ってます

え、うそ。はや。時計を見てもまだ10分前です。

よくわからないけど、早く着いてくれる分には良かった。とりあえず周りを見回してパッキャオを探してみましたが、幸いそれらしき人物は見当たりません。というより、Fさんがどれかもわかりません。

連絡先は事前に交換していたため、ぼくはFさんに電話をしました。

ぼく
負け犬です。ぼくももう着いてます。どの辺にいますかね?
Fさん
東口にいますよ

英会話の勉強をしに来たのにも関わらず、ぼくは普通に日本語で会話をしています。

電話をしながら辺りを見回していると、同じようにスマホを手に辺りを見回している男の人がいたので近付いて行きました。

ぼく
Fさんですか? 負け犬です!
Fさん
Fです。初めまして

Fさんは想像していたよりもはるかに好青年オーラに満ち満ちていました。

「パッキャオみたいじゃなくて良かった……」

Fさんが連れて来てくれた女性友達Kさんとも挨拶を交わし、話もそこそこにとりあえず店へと向かいました。

外国人でしかも初対面だということから、日本的であり、かつ会話が詰まっても何かの作業をしていることができるというプラス要素しかないお好み焼き屋をチョイス。

店に入る前、彼らにお好み焼きは大丈夫かどうか聞いてみると、「大丈夫! 納豆が出なければなんでも!」とベタなことを言っていました。

 

お店ではお酒を飲みながら楽しく色々な話をしました。

やはり音楽、映画、小説などの話題は万国共通。対日本人でもそうですが、文化的な物事に精通していると話に華が咲きやすくなりますね。

あと、彼らの日本語学校での恋愛事情なんかを試しに聞いてみたら、生徒同士、生徒と先生の間で色々とあるみたいです。(外国人留学生の恋愛事情の話はぼくにとっては結構衝撃的なものもありました…)

日本人以外の人と会話をするときは、変な先入観は捨てて相手の話を聞かなければいけないなとつくづく思いました。

 

異文化交流しながら英語を楽しく勉強できる!

折角英語を勉強しているのに、一人でしこしこやっているだけではモチベーションを保つのが難しいですよね。

Hello Talkで言語学習をしている友達を作り、ついでに異文化交流もしてみてはいかがでしょうか。

もしかしたらあなたの英語学習に大きなプラスの効果があるかもしれませんよ。

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