FXでめっちゃ損したお話




こんにちは。負け犬です。

世の中には確実に簡単に儲けられる話はないんでしょうか……

以前の記事にも書いた時がありましたが、ぼくは去年からFXに手を出し始め、現状なかなかの金額を損しています。

「低金利の銀行に預けいるよりかは、FXでも始めて少しでも増やした方がいいかな」なんて気軽に始めたのでしたが、如何せん全く上手くいっていません。

 

それも当然。

僕がFXを始めるに際して行ったことといえば、教科書的な本を数冊読むことと、バーチャルのトレードで感覚を少し学んだくらい。

「どんだけ甘く考えてんだよ」と突っ込まれても何も返せません。。。

しかも、バーチャルのトレードに関して言えば、2ヶ月間、単に適当にポジションをとったり決済したりしていただけで、真剣度が全くないばかりか、その2ヶ月間という短い期間でも、最終な損益はマイナス10万円くらいでした。

最近は徐々に勝てるようになってきはきているものの、まだ原資回復すらしていなので、当初口座にぶち込んだ額まで回復させるのが当面の目標です。

 

自分は損はしないという考え方は危険

一般的なFXの教科書を読むと、基本的には以下のようなことが何度も書かれているかと思います。

  1.  FXで勝つ人は1割9割の投資家は損している。
  2.  損小利大は基本中の基本。問題なのは勝率ではなく最終的な損益の数字
  3.  基本は順張り。逆張りは邪道。
  4.  テクニカル分析ファンダメンタルズ分析の重要性。
  5.  資産管理の重要性。

 

①に関しての真偽は定かではありませんが、恐らくFXを始める方のほとんどは、①は自分には関係ない話だと捉えがちなのではないでしょうか。

何故なら「9割が損してるって?いやいや、俺はその1割の勝ち組に入れるから大丈夫」などと根拠のない自信をもって始めるのが普通だからです。実際、僕もこの考えを持っていましたし、正直なところ今でも少しは思っています。。。

人は自分のことを特別な存在だと思いがちです。そして、この根拠のない過信こそがFXの世界では特に恐ろしいことかもしれません。




教科書通りにやったら1ヶ月で10万円損した!

「俺は周りとは違う! 絶対に成功してやるぜ!」と意気込んで始めたFXですが、デモ口座で負け越し、本口座のトレードに変更してからも当然のように資金を減らしていきました。

PCの前で「何で勝てないんや!」と憤ってみたところで、無情なことに口座残高は順調に減っていきました

初期資金30万円から始め、最初の1ヶ月が終わる頃には約33%の10万円を失っていました

たった1ヶ月で33%失うなんて異常事態です。

「話が違うじゃないか。何故教科書通りやっているのに勝てないんだ。一体何がいけないんだ……」

全くの想定外のことに現実逃避したくもなりましたが、「これくらいじゃ負けられん」と僕なりにその原因を必死に考えました。

 

そして、僕は負け続けている自分のトレードの原因が、「損小利大」の手法にあると結論づけました。

僕は一回のトレードの大きな損失を避けるべく、トレードをする際の前提として、スキャルピングの手法をとっていました。

「損小利大」は絶対に守るつもりだったので、だいたい5pipsで損切設定を入れており、利益確定に関しては全て裁量で行っていました。

当時、9割は利確と損切りの明確な理由を考えずポジションをとっていたために、ほとんどのトレードが下記の2パターンで、これを馬鹿みたいに繰り返し行っていました。

 

  1.  多少利益が乗っても利確しない ➡ 建値に戻ってくる ➡ 損切りラインに引っかかる
  2. ポジションをとった瞬間からマイナス ➡ そのままマイナスが膨らむ ➡ 損切りラインに引っかかる

 

「いや、どうやってもマイナスじゃねーか」と何度家の中で叫んだかわかりません。

そして、目に見えて資金が減っていくことに耐えられず、「慣れるまでは1lotしか入らない」という自分に課したトレーディングルールを早くも破ってしまう始末。。。

そんなこんなで順調に資金を減らしていき、4ヶ月目に口座残高が10万円を切ったところで、今までの手法を見直し、新たな手法でトレードをするようになります。

 

次回へ続く……

 

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